研究日誌
2008-10/23「つたもみじ」
Oct 23, 2008
北大理学部棟には蔦が繁茂していて、見事な紅葉です。ポプラ並木を見学に訪れる人々を楽しませてくれます。日々変わるグラデーションは秋の終わりを感じさせます。私は蔦が絡まる古い建物を観るとかならず、有名なアメリカの建築家の言葉を思い出します。
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北大理学部棟には蔦が繁茂していて、見事な紅葉です。ポプラ並木を見学に訪れる人々を楽しませてくれます。日々変わるグラデーションは秋の終わりを感じさせます。私は蔦が絡まる古い建物を観るとかならず、有名なアメリカの建築家の言葉を思い出します。
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過って改めざる、これを「過ち」という。
論語
2023-2025年度 学術変革領域研究(A) 「精密物性測定によるアシンメトリ量子物質の新機能開拓」(23H04868)
2022-2024年度 基盤研究C 「超音波と複合外場を用いた奇パリティ拡張多極子の検出」(22K03501)
2021-2024年度 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) (21KK0046)「ウランを含む強相関電子系化合物の国際先端研究協力ネットワークの持続的発展と強化」