Ultrasonic Team (T. Yanagisawa, Hokkaido Univ,)    

Let's Eigo Logo

Monkey with Abacus - Funny Eng"R"ish - Touch and Go! - Neat - Like a Shot - Pow! - Rapport - Precedent - Burglary - Knock on Wood - Nerdy - Inflammable - Elegant English Expressions - Vice Versa - Pleasantly Plump - I'm telling you - Tailor This - What a Mess! - Cakewalk - No Circumstances - What it Takes - Tough Luck - Gullible - Sibling - In a Row - I suffered a bitter disappointment - Water Cooler Gossip - What the Hell? - Guys - Make Sense? - Bucks - You wanna do? - Out in the Sticks

【Let'sえいご07】"Water Cooler Gossip"

Jan 07, 1970

やなぎさわが海外で出会った英語表現の備忘録。Let'sえいごです。

7日目は "water cooler gossip" 「井戸端会議での噂」 です。

この記事には続きがあります:続きを読む ...

【Let'sえいご06】"What the hell?"

Jan 06, 1970

やなぎさわが海外で出会った英語表現の備忘録。Let'sえいごです。

6日目は "What the hell?" 「なんだってんだ?」 です。

「わったへーる」と発音します。直訳すると「なんという地獄!」ですが、
実際はツッコミにも似た「感嘆」をあらわす言葉です。

(足の踏み場も無いような散らかりようを見て一言。)「わたへーる」
(野村沙知代女史が70過ぎても整形手術するという事を聞いて一言。)「わたへーる」
(とんでもなく旨いラーメンに出会って一言。)「わたへーる」

同義語に"What on earth?"「わのなーす」という言い方もあります。
こちらはすこしお上品な言い方です。キリスト教圏の人々は神(God)にまつわる言葉を軽々しく口にしてはいけないのです。育ちのいい人が使います。
他にも、"Oh my God!"「オーマィガッ!」は→"Oh my gosh"「オマガーッシュ」
"Jesus!"「ちくしょう」は→"Jeez"(ジーズ)
とすこし優しい発音に置き換える場合があります。

用例

"What the hell? Look at! All guys in the beach are as naked as their mother bore them!" 「なんてこと!見て!この海岸じゃみんな生まれたままの裸の姿よ。」

【Let'sえいご05】"Guys"

Jan 05, 1970

やなぎさわが海外で出会った英語表現の備忘録。Let'sえいごです。

5日目は "Guys" 「ものたち」 です。

日本で「ナイス・ガイ」というと、「かっこええ男」となってしまいます。
「アイス・ガイ」は、「パピコ」のパクリだと言われています。
ちなみに「ベスト・ガイ」は織田裕二さんということになっています。

この"Guys"は男だけでなく、女性にも、モノに対しても使えます。ようするに「奴等」という意味です。

"Hello guys."「やあ、みんな。」と言えば、男女問わず、何人かの人間に向かって簡単に挨拶することになります。"Did you guys watch the movie?"「キミタチその映画みた?」という世間話のきっかけになります。ということで、"Guys"はいろんなものに使えるのです。

用例

"These guys are used for purifying the cokes." 「こいつらはコカインを精製するために使うんだ。」

【Let'sえいご04】"Make sense?"

Jan 04, 1970

やなぎさわが海外で出会った英語表現の備忘録。Let'sえいごです。

4回目は "Make sense?" 「わかりますか?」 です。

相手に日本語が通じるか尋ねるとき、"Can you speak Japanese?"と言ってしまうと、
「おめぇさん、日本語(くらい)話せるよな?」といった見下した表現になってしまいます。
同様に、"Can you understand Japanese?"も偉そうです。

そこで、"Do I make sense to you in Japanese?"と言えば、日本語のニュアンスで会話しても大丈夫ですか?という意味になって多少やわらかくなります。相手の理解度を量るときも同様で、"Understand?"よりも"Make sense?"のほうが優しい感じがします。

用例

"Do in Mexico as Mexican do. (Does it) make sense?" 「郷に入りては、だよ。わかる?」

【Let'sえいご03】"Bucks"

Jan 03, 1970

やなぎさわが海外で出会った英語表現の備忘録。Let'sえいごです。

2回目は "Bucks" 「米ドル」 です。

「バックス」と読みます。スターバックスのバックスです。
アメリカの俗語で、ドル($)の事をこう言います。あまり"dollers"「ダラーズ」と言うのを聞いた事がありません。もちろんダラーズでも正しいのですが、もっぱらお店に行くと、バックスバックス言われるので、最初は戸惑います。
値段を言うときも"Total is five bucks."「合計5ドルです。」
おつりを渡すときも"Two bucks change, Here we go."「おつり2ドルです。どうぞ。」
となります。

用例

"I've made a quick buck" 「俺は100ドル賭けた。」

VLTLab Home Page Syndicate this site (XML)

Contents  

Archives  

Today's Quotes

Kaleidoscope

<a href='https://phys.sci.hokudai.ac.jp/LABS/kyokutei/vlt/yanagisawa//Kaleidoscope/SOS_JPSJ2016-01.htm'>解説記事を読む...</a> ▶Read this article...

Fundings

Eco-inventry

path: eigo