« SQUID磁束計による磁化測定 |
Main
| MPMS用ピストンシリンダーによる高圧下DC磁化測定 »
放電加工機
金属ワイヤーに電気を通し、試料を溶かしながら正確に平面を出すことで、試料の整形を行うことができます。 試料の切断は油の中で行われ、放電による過剰な発熱や、試料の切りくずが空気中に舞うことを防ぎます。よって、放射性物質でも安全に試料整形することができます。 図1 実際にスパークカッターで試料を加工する過程
(軸方向はX線ラウエ法などで決定している)
WriteBacks
https://phys.sci.hokudai.ac.jp/LABS/kyokutei/vlt/research/spark.
writeback message: