2012年度成果報告会
3月6日～8日 国立日高青少年自然の家で成果報告会を開催します。
| １年生ゼミ | 秋本 晴馬、一色 翔平、松岡 亮 剛体の運動と自然界の中の回転 |
| 2年生ゼミ |
佐々木 伸、河野 航 研究室：原子核理論 1 次元調和振動子と時間依存に関するシュレディンガー方程式を解く |
| 小西 直人、槇口 馨 研究室：宇宙物理 星間雲衝突シミュレーションの解析 | |
| 大沼 晃浩 研究室：物性理論Ⅰ ブラウン運動におけるランジェバ方程式の妥当性につい て | |
| 長崎 俊紀 研究室：物性理論Ⅱ | |
| Boltzmann 方程式と非平衡エントロピー | |
| 早期研究室配属 |
小林 拓矢 研究室：低温物理学研究室 13C-NMR測定によるκ-(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]Brの反強磁性と超伝導の研究 |
| 瀬口 泰生 研究室：強相関電子磁性Ⅰ研究室 大容量試料空間を持つ15 万気圧級新型超高圧セルの開発 | |
| 福原 望 研究室：光物性研究室 磁性不純物をドープした酸化亜鉛ナノ微粒子におけるファラデー効果の測定 | |
|
鈴木 資生 研究室：低次元電子物性研究室 超伝導と対称性-発現機構を探る- | |
| オープンラボ | 高橋 和孝、小林 拓矢 ミルククラウン形成における初期過程の考察 |
| 卒業研究 | 長谷川 奈保 Multiferroic物質LuFe2O4の比熱測定 |
| 太田 崇明 ビスマス層状ペロフスカイト酸化物PbBi4Ti4O15におけるブリルアン散乱実験 |
| 15:00 | 北海道大学博物館前集合 |
| 15:15 | 出発（北海道大学―日高青少年自然の家） |
| 17:45 | 日高青少年自然の家 到着 |
| 18:00 | 夕食 |
| 18:30～21:30 | 入浴・自由時間 |
| 22:00 | 就寝 |
| 7:15 | 朝のつどい |
| 7:30 | 朝食 |
| 9:00 | 報告会 午前の部 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 報告会 午後の部 |
| 16:15 | 夕べのつどい |
| 17:00 | 夕食 |
| 18:00～21:30 | 入浴・自由時間 |
| 19:30～21:30 | 懇親会 |
| 22:00 | 就寝 |
| 7:15 | 朝のつどい |
| 7:30 | 朝食 |
| 8:45 | 清掃点検 |
| 9:00 | (報告会予備) |
| 10:00 | 自由時間 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:45 | 日高青少年自然の家入り口集合 |
| 14:00 | 出発（日高青少年自然の家―新千歳空港―北海道大学） |
| 持ち物 | 上靴、洗面道具（バスタオルなどはありません）、参加費 |