所在地


住所

〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目北海道大学理学部5号館 5-1-24Tel 011-706-4431
fax 011-706-4926

地図

1999年4月に完成した理学部5号館の一番奥に我らが野村研(低次元電子物性研究室)は存在する。

地図


 

1.比熱測定室(野村研本拠地)(1-24)

野村研のメンバーは野村先生を除いてみんなここにいる。野村研への電話はほとんどここにかかってくるので、ここにいるときは、電話番をしなければばならない。みんな一度に反応する様はなかなか笑える。
ソファーやコーヒーメーカーがあり、くつろげる。

2.低次元試料作成室(1−23)

ここにはドラフトやガスバーナー、電気炉、金蒸着装置といった試料を作るのに大切なアイテムが勢揃いしている。

3.野村教官室(1−26)

われらが大ボス野村一成先生の部屋。パソコンが2台ある。理学部5号館が新築されてとても豪華になった。

4.トイレ(W.C)

ものすごく豪華なトイレ。なんとウオッシュレット付き。理学部2号館の人も使いたがっており混雑が予想される。

その他の部屋

低次元物性測定室(5号館地下1階)

別名を野村研 分家(裏本家)という。地下にあるために日光は差し込まない。実験が続くと地下にこもりっきりになり太陽を拝むことができなくなる。また学校にきてからずっと地下で活動を続ける人のことを地底人と呼ぶ。

強磁場物性測定室(5号館地下1階)

19テスラのマグネットがある。
試運転のときに19テスラまで磁場が出なかったために本国である英国で調整することになった。
復帰したときには新たな実験結果が期待される。

核磁気共鳴測定室(B1)

NMRが置いてある。詳しくは研究内容のページを見よう。

トンネル顕微鏡測定室(B1)

STM(詳しくは研究内容のページまで)が置いてある。ただいま整備中。

量子干渉磁化測定室(B1)

SUQID(研究内容のページ参照)が置いてある。ただいま整備中。

物理図書室(5号館2階)

現在整理中