小池和幸 国内講演PageBack

講演済

  • 小池和幸,“スピン偏極SEM”,日本学術振興会ナノプローブテクノロジー第167委員会第69回研究会(2013)【依頼講演】
  • 小池和幸,“Spin SEM”,第40回スピンエレクトロニクス専門研究会(2012)【依頼講演】
  • 小池和幸,“スピンSEMの最近の進展”,NIMS先端計測シンポジウム(2012)【基調講演】
  • 小池 和幸,“スピンSEMの最近の進展”,第31回表面科学学術講演会(2011)【依頼講演】
  • 小池和幸,“スピン偏極走査電子顕微鏡の機能と応用”,半導体とスピンデバイスミーティング(2011)【依頼講演】
  • 小池和幸,“高分解能スピン偏極電子顕微鏡の開発〜ナノ領域の磁性観察〜“,日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141 委員会第139回研究(2010)【依頼講演】
  • 立川遼,天野春樹,堀川信一郎,細川応輔,上田勇人,有光正浩,嘉藤誠,田沢豊彦,松山秀生,小池和幸,“高分解能および多機能スピン偏極走査電子顕微鏡の開発”,第34回日本磁気学会学術講演会(2010)
  • 天野春樹,堀川信一郎,中山元紀,細川応輔,上田勇人,有光正浩,嘉藤誠,田沢豊彦,,松山秀生,,小池和幸,“高分解能スピン偏極走査電子顕微鏡”,日本物理学会(2009)
  • 甲野藤真,山田 浩之,小池 和幸,川崎 雅司,赤穂 博司, 十倉 好紀,“スピンSEM用いて解析した(la0.6Sr0.4)(Mn1-xRux)O3の複合磁区構造”,第32回日本磁気学会学術講演会(2008)
  • 小池和幸,“高分解能スピン偏極走査電子顕微鏡”,日本顕微鏡学会第51回シンポジウム(2007)【依頼講演】
  • 小池和幸,“ナノスピン計測の基礎と新展開”,第41回応用物理学会スクール「スピンエレクトロニクスの基礎」(2007)【依頼講演】
  • 田畑雅敏、村木ゆず、藤野路子、松山秀生、小池和幸、來田歩、何金萍、 “La2-2xSr1+2xMn2O7 極低温劈開面のSTM/STS 観察(Poster)”、 日本物理学会2007年春季大会(2007)
  • 村木ゆず、田畑雅敏、藤野路子、松山秀生、小池和幸、來田歩、何金萍, “La2-2xSr1+2xMn2O7極低温劈開面上の周期構造のSTM観察(Poster)”、 日本物理学会2007年春季大会(2007)
  • 佐々木美穂、嘉藤誠、山崎実、松山秀生、小池和幸、”スピン検出器の大幅な検出効率向上の可能性”、日本物理学会2006年秋季大会(2006)
  • 小池和幸、”スピン偏極走査電子顕微鏡”、第47回真空に関する連合講演会・第26回表面科学講演大会合同シンポジウム「超高真空表面顕微鏡の最前線」(2006)【依頼講演】
  • 小池和幸、”走査電子顕微鏡でスピン分布を見る”、第44回茅コンファレンス(2006)【依頼講演】
  • 小池和幸、”高分解能スピン偏極走査電子顕微鏡〜ナノ領域の磁性を見る〜”、第3回JST-SENTANシンポジウム、量子ビームの高度利用と先端計測(2006)【依頼講演】
  • 小池和幸、“スピンSEM”、ナノ物質の科学と技術のシンポジウム2006(2006)【依頼講演】 
  • 甲野藤真、孝橋照生、小池和幸、有馬孝尚、金子良夫、木村剛、十倉好紀, “スピン偏極SEMによる層状酸化物La2-2xSr1+2xMn2O7(x=0.32)における磁気層転移の実空間解析”, 日本物理学会第61回年次大会(2006)
  • 山崎実、佐々木美穂、松山秀生、小池和幸、”Au薄膜によるMott散乱”, 日本物理学会第61回年次大会(2006)
  • 小池和幸, "スピン偏極走査電子顕微鏡の開発と応用"、(財)材料科学技術振興財団第5回山崎貞一賞講演(2005)【受賞講演】
  • 小池和幸,"スピンSEMの最近の進展"、高エネルギー加速器機構PF研究会ナノテクノロジー総合支援プロジェクトワークショップ「LEEM/PEEMを用いた表面研究の新しい展開」(2005)【依頼講演】
  • 小池和幸, "スピンSEMの最近の進展",日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会第121回研究会(2005)【依頼講演】
  • 森恵太郎、山崎実、平木哲也、松山秀生、小池和幸, "FeO(111)/Fe(110)表面の磁性", 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
  • 藤野路子、來田歩、田畑雅敏、松山秀生、小池和幸, "走査トンネル電子分光によるCu(001)上のCoクラスターの表面準位", 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
  • 田畑雅敏、來田歩、松山秀生、小池和幸、何金萍, "La2-2xSr1+2xMn2O7のSTM/STS観察", 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
  • 來田 歩,藤野路子,田畑雅敏,松山秀生,小池和幸, "STSによるCu(001)上Co超薄膜の表面準位と磁性", 第29回日本応用磁気学会学術講演会(2005)
  • 小池和幸、松山秀生、孝橋照生、甲野藤真、十倉好紀, “走査電子顕微鏡でスピンを見る", 第4回分子スピンシンポジウム(2005)【依頼講演】
  • 小池和幸、松山秀生、孝橋照生、甲野藤真、十倉好紀, “スピン偏極SEM”, 第12回エレクトロニクス基礎研究所公開シンポジウム原子・分子レベルでの材料創製とキャラクタリゼーション「ナノレベルで制御した材料創製と先端計測技術」(2005)【依頼講演】
  • 小池和幸、松山秀生、孝橋照生、甲野藤真、十倉好紀, “スピン偏極SEM”, 分子科学研究会「表面磁性科学の最近の展開」(2004)【依頼講演】
  • M. Konoto, T. Kohashi, K. Koike, T. Arima, Y. Kaneko, Y. Tomioka, T. Kimura, and Y. Tokura, “Direct imaging of surface magnetization using variable-temperature spin-polarized scanning electron microscopy”, 産総研ワークショップ「量子機能性酸化物の新展開」(2004)【依頼講演】
  • 小池和幸、甲野藤真、孝橋照生、有馬孝尚、木村剛、十倉好紀, “高分解能スピンSEM”, マグネティック・ナノイメージングと次世代磁気応用に関する研究会(2003)【依頼講演】
  • 甲野藤真、孝橋照生、有馬孝尚、小池和幸、金子良夫、木村剛、十倉好紀, “スピンSEMによるLa2-2xSr1+2xMn2O7単結晶の磁区観察”, 2003年春季第50回応用物理学関係連合講演会(2003)
  • 小池和幸、甲野藤真、孝橋照生、富岡泰秀、有馬孝尚、金子良夫、木村剛、山田寿一、十倉好紀, “ナノスケール磁気ドメイン評価技術とその応用”, 産総研ワークショップ 「スピントロニクスの新しい潮流」(2003)【依頼講演】
  • 小池和幸、甲野藤真、孝橋照生、富岡泰秀、有馬孝尚、金子良夫、木村剛、山田寿一、十倉好紀, “スピンSEM”, マグネティック・ナノイメージングと次世代磁気応用に関する研究会(2003)【依頼講演】
  • 甲野藤真、孝橋照生、小池和幸、有馬孝尚、金子良夫、富岡泰秀、木村剛、十倉 好紀, “スピンSEMによるMnペロブスカイトの磁区観察“, 日本物理学会2003年秋季大会(2003)
  • 森恵太郎、平木哲也、小池和幸, “FeO(111)の表面磁性”, 日本物理学会2003年秋季大会(2003)
  • 貴田徳明、山田寿一、甲野藤真、有馬孝尚、小池和幸、赤穂博司、十倉好紀, “サブミクロン加工超構造体の磁気光学”, 日本物理学会2003年秋季大会(2003)
  • 甲野藤真、孝橋照生、小池和幸、有馬孝尚、金子良夫、富岡泰秀、十倉好紀, “高分解能スピン偏極走査電子顕微鏡によるLa0.7Sr0.3MnO3単結晶の磁区観察(ポスター)”, 第63回応用物理学会学術講演会(2002)
  • 小池和幸, “電子スピンと磁気記録”, 電子情報通信学会北陸支部講演会(2002)【依頼講演】
  • 川越毅、鈴木義茂、小池和幸, “Cr(001)薄膜の表面磁気構造-スピン偏極STSによる観察(口頭発表)”, 第26回日本応用磁気学会学術講演会(2002)
  • 小池和幸, “スピン計測”, 第49回応用物理学関係連合講演会ナノ計測シンポジウム(2002)【依頼講演】
  • 川越毅、鈴木義茂、田村英一、小池和幸, “Cr(001)薄膜のスピン偏極STM/STS観察(口頭発表)”, 日本物理学会第57回年次大会(2002)
  • 小池和幸, “磁区観察用高分解能スピンSEM”, ナノテクパーク21〜ナノ構造材料を解析するための最新技術〜(2001)【依頼講演】
  • 孝橋照生、小池和幸, “スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”, 2001年(平成13年)秋季第62回応用物理学会学術講演会(2001)
  • 孝橋照生、甲野藤真、小池和幸, “高分解能スピン偏極電子顕微鏡”, 第25回日本応用磁気学会学術講演会(2001)
  • 川越毅、田村英一、鈴木義茂、小池和幸, “Fe(001)面のスピン偏極電子のステップでの散乱-STMを用いた微分コンダクタンス像による観察”, 第25回日本応用磁気学会学術講演会(2001)
  • 松山秀生、萩野谷千積、小池和幸, “Fe/NiO(001)界面に生じる交換結合のスピンSEMによる観察”, 第69回マイクロ磁区専門研究会(2000)【依頼講演】
  • 萩野谷千積、平山義幸、山本治郎、小池和幸、石橋雅義、北上修、島田寛, “磁性微粒子アレイの磁気特性と熱磁気効果による個々の微粒子の磁化反転”, 第67回マイクロ磁区専門研究会(2000)【依頼講演】
  • 小池和幸, “微小磁気計測”, 日本応用磁気学会主催MSJサマースクール「応用磁気の基礎」(2000)【依頼講演】
  • 松山秀生、小池和幸, “強磁性体/反強磁性体間の結合状態の簡単なモデル”, 第35回日本応用磁気学会学術講演会(2000)
  • 甲野藤真、小池和幸、川越毅、平山義幸, “高密度パターンドメディア用磁性微粒子アレイの作製”, 第25回日本応用磁気学会学術講演会(2000)
  • 小池和幸、萩野谷千積、北上修、島田寛, “パターンド磁気記録媒体用微粒子アレイの作製”, 粉末粉体冶金協会悌86回講演大会(2000)【依頼講演】
  • 小池和幸, “ナノスケールの磁性とテラビット記録”, 放射光利用研究会・特別公開講演会(2000)【依頼講演】
  • 来田歩,平家誠嗣,梶山博司,橋詰富博,小池和幸,松井正顯, “Feナノワイヤーの作製と磁気抵抗効果”, 第23回日本応用磁気学会学術講演会(1999)
  • 小池和幸,“ナノスケールの磁性とテラビット記録”, 第43回東大大学院工学研究系半導体表面化学セミナー(1999)【依頼講演】
  • 小池和幸,“スピンの向きが分かる走査電子顕微鏡”, 第37回茅コンファレンス(1999)【依頼講演】
  • 小池和幸,萩野谷千積,吉村俊之,平山義幸, “ナノ微粒子アレイのメモリー特性”, アモルファス・ナノ材料第147委員会未来開拓経過報告会(1999)【依頼講演】
  • 小池和幸, “微小磁気計測”, 日本応用磁気学会主催MSJサマースクール「応用磁気の基礎」(1999)【依頼講演】
  • 小池和幸, “磁気メモリーとスピン偏極SEM”, ナノ構造物質の機能と応用研究委員会定例会(1999)【依頼講演】
  • 来田歩,平家誠嗣,橋詰富博,小池和幸,松井正顯, “水終端Si(100)2×n上に自己組織化したFeワイヤーアレイ”, 特定領域研究「微小領域の磁性と伝導」平成11年度第1回研究会(1999)
  • 小池和幸,松山秀生, “スピンSEM”, 電子顕微鏡写真展(1999)
  • 小池和幸, “ナノスケール強磁性体の作製と評価”, 電気学会第2回ナノスケール強磁性体の機能性調査専門委員会(1999)【依頼講演】
  • 来田歩、梶山博司、平家誠嗣、橋詰富博、小池和幸, “Si(100)上γ-FeSi2の新しい成長様式” 環境半導体夏の研究会(1999)
  • 来田歩,平家誠嗣,梶山博司,橋詰富博,小池和幸, “自己組織化したFeナノワイヤーの作製” 第7回メゾ材料シンポジウム「メゾ的観点からの複合材料特性評価」(1999)
  • 萩野谷千積,平山義幸,吉村俊之,山本治郎,中村公夫,石橋雅義,平家誠嗣,小池和幸,北上修,島田寛, “パターンドメディアの作製および磁気特性の評価”,  第23回日本応用磁気学会学術講演会(1999)
  • 萩野谷千積,吉村俊之,山本治郎,平山義幸,中村公夫,平家誠嗣,石橋雅義,小池和幸, “高密度磁気記録用微粒子アレイ媒体の作製及び評価”, 第46回応用物理学関係連合講演会(1999)
  • 松山秀生,萩野谷千積,小池和幸, “Fe/NiO(001)界面での交換結合の直接観察”、第23回日本応用磁気学会学術講演会(1999)
  • 小池和幸, “垂直結晶磁気異方性を有するナノ微粒子アレイの磁気特性”、未来開拓プロジェクトインフォーマルミーティング(1999)【依頼講演】
  • 小池和幸,”磁区観察用スピン偏極走査電子顕微鏡”,第1回東大物理工学科教室談話会(1998)【依頼講演】
  • 古川貴司,小池和幸,”Au/Fe(110) から放出された2次電子の編極度および強度振動の観察”,日本物理学会1998年秋の分科会(1998)
  • 古川貴司,小池和幸,”Au/Fe(110) から放出された2次電子の負の編極度振動”,日本物理学会1998年秋の分科会(1998)
  • 小池和幸,”超高分解能スピンSEM;現状と将来”,JRCAT1日ワークショップ「スピンエレクトロニクス」(1998)【依頼講演】
  • 小池和幸,”ナノスケールの磁性と高密度磁気記録”,佐々木シンポジウム(1998)【依頼講演】
  • 小池和幸,古川貴司,”Fe0(111) 表面における強磁性の発現”,日本物理学会第52回年会(1997)
  • 萩野谷千積,石橋雅義,小池和幸,”ナチュラルリソグラフィーによる穴アレイの作製”,第58回応用磁気学会学術講演会(1997)
  • 古川貴司,小池和幸,”Au/Fe(110) からの2次電子強度の原子層周期振動の観察”,日本物理学会1996年秋の分科会(1996)
  • 古川貴司, 小池和幸,”Au/Fe(110)からの2次電子スピン偏極度のAu膜厚依存性”,日本物理学会第51回年会(1996)
  • 小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡の最近の発展”,JRCAT講演会(1996)【依頼講演】
  • 小池和幸,”偏極2次電子を用いた磁性計測”,ナノ構造物質の機能と応用研究委員会第13回定例会(1995)【依頼講演】
  • 小池和幸,”偏極2次電子を用いた磁性計測”,日本応用磁気学会”新しいスピン現象”研究会(1995)【依頼講演】
  • 小池和幸,”偏極2次電子による磁性/非磁性系の研究”,日本応用磁気学会「磁性多層膜の新しい機能」専門研究会 第19回研究会「磁性多層膜の基礎物性の最近の話題」(1995)【依頼講演】
  • 村山良昌,小池和幸,”磁性/非磁性金属 bilayer の電子状態”,日本物理学会第50回年会(1995)
  • 村田顕二,安田雅昭,川田博昭,小池和幸,”スピン偏極度2次電子のモンテカルロシミュレーション II カスケードモデル”,第42回応用物理学関係連合講演会(1995)
  • 小池和幸,”偏極2次電子によるAu/Fe(110)内電子のスピン偏極直接検出”,日本応用磁気学会第2回スピニクス専門研究会(1995)【依頼講演】
  • 小池和幸,”偏極2次電子による磁性計測”,東北大学(1995)【依頼講演】
  • 小池和幸,”偏極2次電子を用いた磁性計測”,ニューフロンティア材料研究会(1995)【依頼講演】
  • 小池和幸,古川貴司,”FeO(111)表面の強磁性”,日本物理学会1995年秋の分科会(1995)
  • 小池和幸,高山孝信,宮本治一,安藤圭吉,牛山純子,粟野博之,”光磁気記録媒体TbFeCoのスピンSEMによる高分解能磁区観察”,孝橋照生,松山秀生,萩野谷千積,第19回日本応用磁気学会学術講演会(1995)
  • 孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”斜め磁気記録媒体Co?CoOの高分解能スピンSEM観察”,第19回日本応用磁気学会学術講演会(1995)
  • 粟野博之,Ohlsen, Hankan,安藤圭吉,桜井伴明,北上修,島田寛,孝橋照生,松山秀生,小池和幸,”光磁気記録媒体TbFeCoのスピンSEMによる高分解能磁区観察”,第19回日本応用磁気学会学術講演会(1995)
  • 村山良昌,小池和幸,”磁性/非磁性金属 bilayer の電子状態 II”,日本物理学会1995年秋の分科会(1995)
  • 松山秀生,孝橋照生,小池和幸,高山孝信,”Co?CoO斜め蒸着膜の高密度記録状態の観察”,第18回日本応用磁気学会学術講演会(1994)
  • 村田顕二,安田雅昭,川田博昭,小池和幸,”スピン偏極度2次電子のモンテカルロシミュレーション”,第55回日本応用物理学会学術講演会(1994)
  • 小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,第33回工業物理化学講習会(1994)【依頼講演】
  • 小池和幸,松山秀生,”電子顕微鏡によるマイクロ磁区評価,第22回薄膜表面物理基礎講座(1994)【依頼講演】
  • 小池和幸,古川貴司,村山良昌,キャメロン グラハム,”偏極2次電子を利用したAu/Fe量子井戸内電子の偏極度振動の直接検出”,日本物理学会第49回年会(1994)
  • 村山良昌,小池和幸,”Au/Fe(110)層にみられる電子分極”,日本物理学会第49回年会(1994)
  • 小池和幸,古川貴司,村山良昌,キャメロン グラハム,”偏極2次電子を利用したGMR振動の直接検出”,第38回応用磁気学会マイクロ磁区専門研究会(1994)【依頼講演】
  • 小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,第1回材料評価・分析セミナー(1994)
  • 村山良昌,小池和幸,”磁性-非磁性金属多層膜にみられるスピン分極および巨大磁気抵抗効果の理論”,第2回メゾ材料シンポジウム(1994)【依頼講演】
  • 松山秀生,小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,スピンテクノロジー研究会(1994)【依頼講演】
  • 小池和幸,古川貴司,村山良昌,キャメロン グラハム,”偏極2次電子を利用したAu/Fe(110)内電子の偏極度振動の直接検出”,第18回日本応用磁気学会学術講演会(1994)
  • 古川貴司,小池和幸,”Au/Fe(110)からの2次電子スピン偏極度のAu膜厚依存性”,第55回日本応用物理学会学術講演会(1994)
  • 松山秀生,小池和幸,”高分解能スピンSEMの開発”,日本電子顕微鏡学会第49回学術講演会(1993)
  • 小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微法”,物性研短期研究会「スピン偏極電子によって展開する物性物理学」(1993)【依頼講演】
  • 孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”スピンSEMによる磁化3成分観察用スピン回転器の開発”,第54回日本応用物理学会学術講演会(1993)
  • 孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”スピンSEMによる磁化3成分観察用スピン回転器の開発”,第17回日本応用磁気学会学術講演会(1993)
  • 松山秀生,小池和幸,”高分解能スピンSEMの開発”,第17回日本応用磁気学会学術講演会(1993)
  • 小池和幸,松山秀生,”低速電子線用スピン検出器”,日本電子顕微鏡学会研究部会第6回研究会(1992)
  • 古川貴司,小池和幸,”スピン偏極電子源の開発 II”,日本物理学会第47回年会(1992)
  • 小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡の最近の話題”,茅コンファレンス(1992)【依頼講演】
  • 古川貴司,小池和幸,”強磁性ターゲットを用いた吸収電流スピン検出器の試作”,日本物理学会秋の分科会(1992)
  • 小池和幸,松山秀生,Tseng, W. J., Li, J. C. M.,”残留応力を有するアモルファス強磁性体の微細磁区構造”,第16回日本応用磁気学会学術講演会(1992)
  • 小池和幸,”2次電子スピン偏極度の1次電子エネルギー依存生”,日本物理学会第46回年会(1991)
  • 古川貴司,小池和幸,”スピン偏極電子源の開発”,日本物理学会第46回年会(1991)
  • 須藤,小池和幸,”縞状磁区表面の磁化分布”,日本物理学会第46回年会(1991)
  • 松山秀生,小池和幸,”スピンSEM法の原理”,電気学会マグネティクス若手セミナー(1991)【依頼講演】
  • 小池和幸,”電子のスピンを利用した固体表面計測”,日本電子顕微鏡学会研究会(1990)【依頼講演】
  • 小池和幸,松山秀生,”スピン偏極SEM”,日本電子顕微鏡学会1990年度関東支部講演会(1990)【依頼講演】
  • 小池和幸,”低速電子線のスピン偏極分光”,高エ研放射光研究会(1989)【依頼講演】
  • 松山秀生,小池和幸,古屋寿宏,”スピンSEM用画像データ収集・表示システムの試作”,日本電子顕微鏡学会第45回学術講演会(1989)
  • 松山秀生,小池和幸,早川和延,”樹枝状磁区”,日本電子顕微鏡学会第45回学術講演会写真コンクール(1989)
  • 松山秀生,小池和幸,”スピンSEM用画像収集・表示システムの試作”,第13回日本応用磁気学会学術講演会(1989)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1988)【依頼講演】
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”低速電子線のスピン検出器とこれを利用した磁区観察SEM”,日本物理学会1988年秋の分科会(1988)【特別講演】
  • 小池和幸,Kirschner, J.,田村英一,”Fe(110)および吸着層/Fe(110)からの2次電子スピン偏極度”,日本物理学会1988年秋の分科会(1988)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEM用超小型スピン検出器の試作”,第12回日本応用磁気学会学術講演会(1988)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,日本応用磁気学会(1986)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”,アモルファス材料第147委研究会(1986)【依頼講演】
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”磁区観察用偏極走査電顕の高分解能化”,日本物理学会第40回年会(1985)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1985)【依頼講演】
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,戸所秀男,”スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”,日本電子顕微鏡学会第41回学術講演会(1985)
  • 小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1985)【依頼講演】
  • 松山秀生,小池和幸,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡の高分解能化”,日本応用磁気学会(1985)
  • 小池和幸,早川和延,”2次電子のスピン状態検出による磁区観察”,日本物理学会1984年秋の分科会(1984)
  • 小池和幸,早川和延,”2次電子のスピン状態検出による磁区観察”,第8回日本応用磁気学会学術講演会(1984)
  • 小池和幸,早川和延,”電子スピン偏極率測定用 Mott 検出器の試作”,日本物理学会第38回年会(1983)
  • 小池和幸,早川和延,”低速電子線のスピン状態分析用 Mott 検出器の試作”,日本物理学会第35回年会(1980)