2007
田畑雅敏、村木ゆず、藤野路子、松山秀生、小池和、來田、何金萍、 “La2-2xSr1+2xMn2O7 極低温劈開面のSTM/STS 観察(Poster)”、 日本物理学会2007年春季大会(2007)
村木ゆず、田畑雅敏、藤野路子、
松山秀生、小池和幸、來田歩、何金萍, “La2-2xSr1+2xMn2O7極低温劈開面上の周期構造のSTM観察(Poster)”、 日本物理学会2007年春季大会(2007)
松山秀生,村木ゆず,佐々木広器,小池和幸,何金萍,"層状強相関Mn酸化物
La2-2xSr1+2xMn2O7の表面安定性", ナノテクデバイス研究会(産総研,2007年7月9,
10日)
村木ゆず,田畑雅敏,藤野路子, 松山秀生,小池和幸,何金萍,"La2-2xSr1+2xMn2O7
の極低温劈開面のSTM/STS観察(Poster)", ナノテクデバイス研究会(産総研,
2007年7月9,10日)
松山秀生,村木ゆず,佐々木広器,小池和幸,何金萍,"層状強相関Mn酸化物
La2-2xSr1+2xMn2O7の表面安定性", CREST領域内研究交流会「梶村塾」(東北大学工
学部,2008年2月7,8日)
佐々木広器,村木ゆず,松山秀生,小池和幸,何金萍 ,"強相関層状Mn酸化物
La2-2xSr1+2xMn2O7の電界イオン顕微法観察", 第68回応用物理学会学術講演会(北
海道工業大学 ,2007年9月5日)
2006
佐々木美穂、嘉藤誠、山崎実、松山秀生、小池和幸、”スピン検出器の大幅な検出効率向上の可能性”、日本物理学会2006年秋季大会(2006)
山崎実、佐々木美穂、松山秀生、小池和幸、”Au薄膜によるMott散乱”, 日本物理学会第61回年次大会(2006)
2005
小池,松山,孝橋,甲野藤,十倉,“ナノレベルで制御した材料創製と先端計測技術」スピン偏極SEM” 第12回 エレクトロニクス基礎研究所公開シンポジウム(2005)
藤野,來田,田畑,松山,小池,“走査型トンネル電子分光によるCu(001)上のCoクラスターの表面準位” 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
田畑,來田,何,松山,小池,“La2-2xSr1+2xMn2O7のSTM/STS観察” 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
潮見,松山,“磁性体微小接合部のバリスティック磁気抵抗効果(BMR)” 日本物理学会2005年秋季大会(2005)
來田 歩,藤野路子,田畑雅敏,松山秀生,小池和幸, "STSによるCu(001)上Co超薄膜の表面準位と磁性", 第29回日本応用磁気学会学術講演会(2005)
小池和幸、松山秀生、孝橋照生、甲野藤真、十倉好紀, “走査電子顕微鏡でスピンを見る", 第4回分子スピンシンポジウム(2005)
2004
小池和幸、松山秀生、孝橋照生、甲野藤真、十倉好紀, “スピン偏極SEM”, 分子科学研究会「表面磁性科学の最近の展開」(2004)
2003
松山,“理想的界面をもつNiFe(15nm)/NiO(001)交換結合系のヒステリシスループの温度依存性” 第27回日本応用磁気学会学術講演会(2003)
倉田,松山,“磁化過程におけるNiFe(15nm)/NiO(001)の磁区観察” 第27回日本応用磁気学会学術講演会
(2003)
武井,松山,“インレンズ方式スピン偏極走査電子顕微鏡の基礎検討” 第27回日本応用磁気学会学術講演会
(2003)
2002
松山,安西,“理想的界面をもつNiFe(15nm)/NiO(001)交換結合系のヒステリシスループの温度依存性” 第回日本応用物理学会学術講演会(2002)
2001
安西,松山,“NiFe/NiO(001)交換結合系における磁化過程のモデル計算”日本物理学会2001年秋季大会(2001)
松山,安西,“強磁性体/反強磁性体における磁化曲線の数値計算” 第25回日本応用磁気学会学術講演会(2001)
2000
小池,松山,孝橋,“微小磁気計測” MSJサマースクール「応用磁気の基礎」(2000)
松山,小池,“強磁性体/反強磁性体間の結合状態の簡単なモデル”第24回日本応用磁気学会学術講演会(2000)
松山,橋詰,小池,“Fe/NiO(001)界面に生じる交換結合のスピンSEMによる直接観察“ 日本応用磁気学会マイクロ磁区研究会(2000)
1999
小池和幸,松山秀生, “スピンSEM”, 電子顕微鏡写真展(1999)
松山秀生,萩野谷千積,小池和幸, “Fe/NiO(001)界面での交換結合の直接観察”、第23回日本応用磁気学会学術講演会(1999)
19981995
孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”斜め磁気記録媒体Co-CoOの高分解能スピンSEM観察”,第19回日本応用磁気学会学術講演会(1995)
孝橋照生,松山秀生,小池和幸,”光磁気記録媒体TbFeCoのスピンSEMによる高分解能磁区観察”,第19回日本応用磁気学会学術講演会(1995)
小池,松山,“スピン偏極走査電子顕微鏡” 第33回工業物理化学講習会テキスト:ナノテクノロジーとナノ領域計測技術(1995)
1994
松山秀生,孝橋照生,小池和幸,高山孝信,”Co-CoO斜め蒸着膜の高密度記録状態の観察”,第18回日本応用磁気学会学術講演会(1994)
小池和幸,松山秀生,”電子顕微鏡によるマイクロ磁区評価,第22回薄膜表面物理基礎講座(1994)
松山秀生,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,第1回材料評価・分析セミナー(1994)
松山秀生,小池和幸,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,スピンテクノロジー研究会(1994)
松山,小池,“電子線による磁区観察” 新世代研究所スピンテクノロジー研究会(1994)1993
松山秀生,小池和幸,”高分解能スピンSEMの開発”,日本電子顕微鏡学会第49回学術講演会(1993)
孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”スピンSEMによる磁化3成分観察用スピン回転器の開発”,第54回日本応用物理学会学術講演会(1993)
孝橋照生,松山秀生,小池和幸,高山孝信,”スピンSEMによる磁化3成分観察用スピン回転器の開発”,第17回日本応用磁気学会学術講演会(1993)
松山秀生,小池和幸,”高分解能スピンSEMの開発”,第17回日本応用磁気学会学術講演会(1993)
松山,小池,“スピンSEM法の原理” 電気学会 第4回 マグネティックス若手セミナー「磁性薄膜と磁気デバイス」
(1993)
1992
小池和幸,松山秀生,”低速電子線用スピン検出器”,日本電子顕微鏡学会研究部会第6回研究会(1992)
小池和幸,松山秀生,Tseng, W. J., Li, J. C. M.,”残留応力を有するアモルファス強磁性体の微細磁区構造”,第16回日本応用磁気学会学術講演会(1992)
1991
松山秀生,小池和幸,”スピンSEM法の原理”,電気学会マグネティクス若手セミナー(1991)
〜1990
小池和幸,松山秀生,”スピン偏極SEM”,日本電子顕微鏡学会1990年度関東支部講演会(1990)
松山秀生,小池和幸,古屋寿宏,”スピンSEM用画像データ収集・表示システムの試作”,日本電子顕微鏡学会第45回学術講演会(1989)
松山秀生,小池和幸,早川和延,”樹枝状磁区”,日本電子顕微鏡学会第45回学術講演会写真コンクール(1989)
松山秀生,小池和幸,”スピンSEM用画像収集・表示システムの試作”,第13回日本応用磁気学会学術講演会(1989)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1988)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”低速電子線のスピン検出器とこれを利用した磁区観察SEM(特別講演)”,日本物理学会1988年秋の分科会(1988)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEM用超小型スピン検出器の試作”,第12回日本応用磁気学会学術講演会(1988)
小池,松山,早川,“スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察” 日本学術振興会 アモルファス材料第147委員会(1988)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡”,日本応用磁気学会(1986)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”,アモルファス材料第147委研究会(1986)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”磁区観察用偏極走査電顕の高分解能化”,日本物理学会第40回年会(1985)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1985)
小池和幸,松山秀生,早川和延,戸所秀男,”スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”,日本電子顕微鏡学会第41回学術講演会(1985)
小池和幸,松山秀生,早川和延,”スピンSEMによる磁区観察”,日本応用磁気学会研究会(1985)
松山秀生,小池和幸,早川和延,”スピン偏極走査電子顕微鏡の高分解能化”,日本応用磁気学会(1985)小池,松山,早川,“磁区観察用偏極走査電の高分解能化” 日本物理学会1984年秋季大会(1984)
小池,松山,早川,“スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察” 日本電子顕微鏡学会(1984)