Hideo Matsuyama
解説・研究会資料等・著書

解 説

小池,松山,“偏極2次電子を用いた磁性計測” 日本物理学会誌(1997

松山,小池,“スピン偏極走査電子顕微鏡,” 応用物理学会誌,63291 (1994)

松山,小池,“鉄単結晶(001)面の磁区像” 日本物理学会誌 (フォトサロン)(1994)

小池,松山,早川,“スピン偏極走査電子顕微鏡法” 磁性薄膜の測定法(1990)

小池,松山,早川,“スピンSEMによる磁区観察” 日本応用磁気学会誌(1989)

早川,小池,松山,“スピン偏極走査電子顕微鏡” Hitachi Instrument News(1988)

早川,小池,松山,“電子スピンの検出と強磁性体の磁区観察,” 触媒, 30, 348 (1988)

早川,小池,松山,“スピン偏極電子による磁区の観察”固体物理, 22, 21(875) (1987)

早川,小池,松山,“スピン偏極走査電子顕微鏡” 日本電子顕微鏡(1987)

K. Hayakawa, K. Koike, and H. Matsuyama, “Magnetic Domain Observation
by Using Spin-Polarized Scanning Electron Microscopy” Hitachi Instrument News (1987)



研究会資料,講習会テキスト

小池,松山,“スピン偏極走査電子顕微鏡” 第33回工業物理化学講習会テキスト:
ナノテクノロジーとナノ領域計測技術(
1995

小池,松山,古川,孝橋,“偏極2次電子を用いた磁性計測”「新しいスピン現象−I」
日本応用磁気学会 北海道大学大学院工学研究科物質情報エレクトロニクス講座 研究会概要集(
1995

松山,“磁区を観察する(スピンSEM)” 第13回電子顕微鏡解析技術フォーラムテキスト

小池,松山,早川,“スピン偏極走査電子顕微鏡による磁区観察”
アモルファス材料第147委員会第20回研究会資料(1988)

小池,松山,早川,“スピンSEMによる磁区観察” 日本応用磁気学会第57回研究会資料(1988)

小池,松山,早川,“スピン偏極走査電子顕微鏡” 日本応用磁気学会講習会資料(1986)



著 書

松山(共著),“表面・界面スピン配列”,表面物性工学ハンドブック第2版,丸善,p9-13(2007)

小池,松山,“スピンSEM”
「超ミクロの世界・物質編 −眼で見る物性論−」電子顕微鏡学会(単行本)(1996

小池,松山,“電子顕微鏡によるマイクロ磁性評価 −スピン偏極SEMを中心にして−”
第22回薄膜・表面物理基礎講座(1994

早川,松山,小池,“スピン偏極SEM”「先端材料評価のための電子顕微鏡技法」の基礎篇,
3.装置機能25(1988)

小池,松山,“スピン偏極走査電子顕微法” アドバンスト・テクノロジー・シリーズ第11巻
「電子顕微鏡技術」外村
彰編 (1988,丸善)