Kazuyuki Koike
解説

小池和幸,“スピンSEMの最近の進展”,顕微鏡 42, 186-191(2007)

小池和幸,”スピンSEMによる強相関マンガン酸化物の磁気構造解析”,まてりあ, 45, 192-196(2006)

小池和幸, ”走査電子顕微鏡でスピン分布を見る”, パリティ 21, 44-49(2006)


甲野藤真、十倉好紀、小池和幸、“スピン偏極SEMによる層状Mn酸化物の実空間スピン計測”、固体物理 40、333-341(2005)

小池和幸
, “スピンSEM, 表面科学 26131-137 (2005)

小池和幸, “巻頭言「研究費と成果」”, 表面科学 261-1(2005)

孝橋照生, 小池和幸, “スピン偏極走査電子顕微鏡(スピンSEM)”, 日本応用磁気学会誌 28193-199 (2004)

孝橋照生, 小池和幸, “高分解能スピン偏極走査電子顕微鏡(スピンSEM)の開発”, 日本応用磁気学会誌 26784-787 (2002)

松山秀生,  ”微小磁気計測”, 日本応用磁気学会サマースクールテキスト, p29 (2000)

小池和幸, 松山秀生, 孝橋照生, ”微小磁気計測”, 日本応用磁気学会サマースクールテキスト, p39 (1999)

小池和幸, 松山秀生,  古川貴司, 孝橋照生, ”偏極2次電子を用いた磁性研究”, 日本物理学会誌, 52, 535 (1997)

小池和幸,   古川貴司, ”偏極2次電子を用いたAu/Fe内電子のスピン偏極の直接検出”, 日本応用磁気学会誌 19, 699 (1995)

小池和幸, 松山秀生,  古川貴司, 孝橋照生,  ”スピンSEM”, 日本応用磁気学会北海道大学大学院工学研究科物質情報エレクトロニクス講座「新しいスピン現象?I」研究会概要集p611995

松山秀生, 小池和幸,  ”スピン偏極走査電子顕微鏡”, 応用物理 63, 291 (1994)

小池和幸,  松山秀生,”電子顕微鏡によるマイクロ磁区評価?スピン偏極SEMを中心として?”, 22回薄膜表面物理基礎講座資料,p163(1994)

小池和幸, ”スピン偏極走査電子顕微法”, 物性研だより 33, 46 (1993)

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松山秀生, 小池和幸, ”スピンSEM法の原理”, 電気学会第4回マグネティックス若手セミナー資料, 13 (1991)

小池和幸,  松山秀生,  早川和延, ”スピンSEMによる磁区観察”, 日本応用磁気学会誌 13, 6 (1989)

小池和幸,  早川和延, ”スピン偏極走査電子顕微法”, 電子顕微鏡 23, 221 (1989)

早川和延, 小池和幸, 松山秀生,  ”スピン偏極走査電子顕微鏡”, 電子顕微鏡 22, 187 (1988)

小池和幸, 松山秀生,   早川和延, ”スピンSEMによる磁区観察”, 応用磁気学会第57回研究講習会資料, 1 (1988)

早川和延,  小池和幸, 松山秀生, ”電子スピンの検出と強磁性体の磁区観察”, 触媒 30, 348 (1988)

早川和延, 小池和幸,   松山秀生,  ”スピン偏極電子による磁区の観察”, 固体物理 22, 875 (1987)

小池和幸,  松山秀生,  早川和延, ”スピン偏極走査電子顕微鏡”, 「応用磁気の基礎」講習会資料, 67 (1986)

K. Koike and K. Hayakawa, "Domain Observation  with Spin-Polarized Secondary Electrons", JARECT 21, 31-43 (1986)

小池和幸, 早川和延, ”偏極電子線顕微法による磁区観察”, 応用物理 54, 890 (1985)

小池和幸,  早川和延, ”Spin SEMによる磁区観察”, 応用磁気研究会資料 MSJ 40-1, 1 (1985)
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