2015/12/13 ○muParserのエラーで落ちるバグを修正 2014/1/19 ○テーブルのソートで落ちるバグを修正 ○Windowsで設定の保存方法を変更 2012/1/28 ○Windowsで"ファイルに印刷"をキャンセルすると落ちるバグを修正 ○その他小さなバグ修正 2012/1/18 ○Windows7でクラッシュする問題に対処 ○qt-mtnc.dll以外のdllをexe本体にまとめた(Windows) 2012/1/6 ○Layer並べ替えのバグフィックス ○Spectrogram色分けのバグフィックス 以前の変更点(qtiplot-0.8.9から) ○Layer並べ替えの機能を実装 ○Spectrogramの色分けをaxis scaleの値を反映して行うように変更 ○Major Ticksの値が意図せず変わってしまうことがあるバグの修正(Qwt) ○Two Curve Operationで隣の曲線との差分を計算できるように変更。 ○Align Curvesのバグ修正 ○曲線間の演算をまとめて実行できるように変更 ○スペクトルのモーメント解析の機能を追加 ○レイヤーの逆順並べ替えを追加 ○テーブルからコラムを消去する際にそのコラム名を含む別なコラムを一緒に消してしまうバグを修正 ○印刷後にフォントサイズや線の太さが変わってしまうことがあるバグを修正 ○コラム名が漢字を含む場合にcol()関数が働かないバグを修正 ○normalizeCurvesのバグ修正 ○subtract backgroundでパラメータをRecallできるように変更 ○python scriptingを削除(Linux) ○コラム名変更の高速化 ○ASCII export時のラベルフォーマットの変更 ○FFTにresamplingの機能を追加 ○スパイク状のノイズを除去する機能を追加 ○テキストコラムでコラムオプションダイアログを開くと列の内容が消えるバグを修正 ○fitDialog以外のDialogをmodalに変更 ○グラフに直線を引く際に、直線の終点と傾きを表示するようにした。 (log-logの場合には指数、log-linearの場合は減衰定数を表示する) ○NonlinearFitのWeightingにおいてarbitrary datasetがうまく働かないバグを修正 ○subtract Backgroundにおいて領域の指定をデータ領域ではなく、バックグラウンド領域を指定するように変更 ○MatrixのFFTと補間を実装 ○曲線のconvolutionとdeconvolutionを実装 ○Layerのリサイズの方法を改良 ○計算で使用できる関数に、いくつかの特殊関数と乱数分布を追加 ○2変数以上の関数を使ったFunctionCurveの読み込みに失敗するバグを修正 ○バックグラウンドを関数でフィットして差っ引く機能において、定数(0次)でフィットできるように修正 ○GSLのDLLをWinGSLからCERNのものに変更(Windows版) ○関数でフィットしてバックグラウンドを除去する機能において、フィットから除外する  領域を複数設定できるように変更。Fit関数にOscillationを追加。 ○グラフの線幅のスケーリングを実装 ○レイヤーの自動配置を逆順でできるように変更 ○Column削除の高速化 ○いくつかの解析メニューでCurveの選択がうまくいかないことがあるバグを修正 ○Spectrogramで軸がゼロまたは負の領域を含む場合にlogscaleにすると落ちるバグを修正 ○マウスを使って複数のコラムを選択する場合に、コラムが移動してしまうことがあるバグを修正 ○制限された範囲でFWHMを計算する場合にピーク検出範囲がずれることがあるバグを修正 ○FWHMにおいて計算の桁落ちのためにピーク曲線が正しく描画されないことがあるバグを修正 ○グラフをピークやエッジで揃える機能を追加 ○2つのCurveに対する加減乗除の機能を追加 ○軸ラベルの描画位置の微調整(qwt) ○Nonlinear Fitting時のInstrumentalおよびDataset重み付けがずれる可能性があるバグを修正 ○その他細かい修正 ○(8/12)Export GraphメニューからEPSを削除(Windows版) ○qwt-5.1.2およびqwtplot-0.2.7ベースに更新 ○保存時にフォルダーツリーの構造が乱れることがあるバグを修正 ○曲線のバックグラウンドを関数でフィットして差し引く機能を追加 ○マーカーの選択を改良。 ○一つのwindowに複数のlayerがある場合の拡大縮小の改善 ○layerが重なっていて、上のlayerがtransparentなときに背景がずれるバグの修正 ○layerの自動配置の際に、windowが縦長ならばなるべく縦に配置するように変更。 ○normalizeDialogで、バックグラウンドを平均で決められるように変更。 ○ファイルの2重オープンを防止するためにロックファイルを生成するようにした。 ○マーカー選択のバグ修正 ○Tableのコラム名を変更したときにグラフのlegendがおかしくなることがあるバグを修正 ○ScatterグラフのSymbolを初期値に戻す機能を追加。 ○Spectrogramのlevelsの初期化のバグを修正 ○マーカーの選択に失敗することがあるバグを修正 ○エクスプローラーの右ペインでフォルダを移動すると不安定になるバグを修正 ○階層構造を持つフォルダを移動すると階層構造が乱れるバグを修正 ○一つのコラム内で同じX座標を持つデータの統計を計算する機能を追加(xyStatistics) ○3Dグラフのlogscaleを実装(Z軸のみ) ○エラーバーの色がおかしくなるバグを修正 ○3DグラフとSpectrogramでX軸とY軸の対応が異なっていたのを、3Dグラフに統一 ○3Dグラフで端のデータが描画されないことがあるバグを修正 ○3Dグラフが小さくなりすぎることがあるバグを修正 ○SpectrogramのAutoscaleで余白が生まれることがあるバグを修正 ○部分選択したTableのRowStatisticsやColumnStatisticsを計算できるように変更。 ○グラフのフォントを初期値に戻す機能を追加。 ○デフォルトの印刷方向を設定できるようにした。 ○グラフの色を初期化する機能を追加 ○微分で落ちることがあったバグを修正 ○選択コラムから計算式を生成する機能を追加 ○F2キーでウインドウの名前を変更するとフォルダの移動ができなくなるバグを修正 ○縦長のグラフは印刷時に自動的にportraitになるように変更。 ○対数グラフをcascadeしたときに自動的に対数スケールになるように変更。 ○Tableと同じ名前のファイルからImportASCIIするときにTable名を変更しないように変更。 ○Matrixを適当なブロックで平均化して小さくする機能を追加。 ○CurvesDialogに出てくるデータリストをソートするようにした。 ○n個のデータ点に対してn-1次フィットができるように変更。 ○全ての非線形フィットに対してパラメータを記憶するようにした。 ○SmoothingにGaussian Convolutionを追加 ○Savitzky-Golay平滑化で平滑点数が3点の場合に落ちるバグを修正 ○ウインドウ名に日本語と記号の一部を使えるように改良 ○ウインドウをまとめてminimizeあるいはhideする機能を追加 ○Savitzky-Goray平滑化におけるデータ端の処理の改良 ○importASCIIのバグ修正 ○ピークのFWHM解析の機能を追加 ○Voigt関数によるフィッティング(Plug-In)を追加 ○Tableにモーメント解析の機能を追加 ○Plot3Dのフォントスケーリング修正 ○テーブルにペーストする際、ペースト領域の大きさに応じて自動的に転置してペーストするよう変更。すなわち列を行にペースト可。 ○MatrixPlot3Dのバグ修正 ○テーブルの一番下に行を追加する機能を追加 ○ImportASCIIのデリミタに""Auto"を追加 ○直線で引き算 のバグ修正 ○縦軸がlogscaleのグラフにおいて直線で引き算した場合、指数関数を引き算するように変更 ○データが昇順に並んでいない場合にフィッティング等に失敗するバグを修正 ○プロット削除時のlegendの更新の不具合修正 ○その他細かい修正 ○プロットの(内部)順序を変更できるようにした。(cascadeやnormalizeに影響する。) ○フィッティング範囲やRangeSelectorの初期値を画面に表示されている範囲とした。 ○グラフにレイヤーが一つだけしかない場合、レイヤーを移動できないようにした。 ○folderを移動させると落ちるバグを修正 ○folder内のウインドウの上下関係を保存するよう修正 ○グラフを規格化する機能を追加。 ○テーブルの選択領域の統計処理を追加 ○qwtをqwt-5.1.1に更新 ○複数のカーブを含むグラフから、カーブを等間隔でずらして再描画する機能を追加。(Cascade Graph) ○非線形フィッティングのダイアログから数値をコピーできるように変更 ○テーブルの内容をコピー&ペーストする際に、転置してペーストできるように変更 ○フィッティング関数が前回と同じ場合、パラメータの値を引き継ぐように変更 ○フィッティングパラメーターのエラーをchi^2/doFでスケールするかどうかを自動判別するように変更 ○グラフをコピーする際に記号の大きさがコピーされないバグを修正 ○プリントした後で記号の線幅がリセットされるバグを修正(qwt) ○負の値があると非線形フィッティングの重み付けに失敗するバグを修正 ○全コラムをdeleteするとundoに失敗するバグを修正 ○Builtin Functionをoffsetを含まないように変更 ○MultiPeakFitの幅の初期値をX軸の表示範囲の10分の1に変更 ○curvesDialogでの選択方式をwindows標準に統一 ○curvesDialogでのcurves消去を高速化 ○logscale時の平行移動を乗算で行う(logscaleでの平行移動)ように変更。 ○矢印キーでセルを移動した後Ctrl-Cでコピーできないバグを修正 ○integrateをgslの gsl_interp_eval_integ を使うように変更 ○list viewで複数のwindowを消す際にいちいち確認しないように変更 ○バックグラウンドさっ引きのUndoができないバグを修正 ○直線を引いてバックグラウンドをさっ引く機能を追加 ○標準でない軸に結びつけられた曲線の扱いを修正 ○worksheetのコラム選択のバグを修正 ○exportToASCIIでたまに落ちるバグを修正 ○右座標軸タイトルの向きを変更できるようにした(qwt) ○計算で使える関数にrand(x)とatan2(y,x)を追加 ○等高線が正しく表示されるよう修正 ○コラムオプションでdefaultのときの桁数を選択できるように変更 ○smooth等の計算結果の出力桁を指定できるように変更 ○データ点の削除において選んだ点以外を消してしまうバグを修正 ○エラーバー付きのデータから1点を削除した際にエラーバーがずれてしまうバグを修正 ○TableとMatrixについてundoが正しく動作するよう修正。(ただし直前の操作1つのみ) ○file open時にimageMarkerのboundingboxがおかしくなるバグを修正 ○コピー&ペーストしたグラフの動作が不安定になるバグを修正 ○印刷時にフォントサイズと記号サイズを適切にスケールするように変更 ○autoScaleでlegendBoxの位置がずれることがあるバグを修正 ○canvasBackgroundに着色できないバグを修正 ○背景に色をつけているとautoArrangeLayersでグラフが消えるバグを修正 ○EPS出力時のフォントサイズが画面と同様のバランスを保つよう修正 ○EPS出力時にBoundingBoxが適切に設定されるよう修正 ○logplotのautoscaleのバグ修正 ○window resize時に表示が遅くなる現象を回避 ○logplotのautoscaleを改良 ○logplotの際、ゼロまたは負の点が座標軸の下端に張り付くように変更(qwt) ○ExponentialFittingの範囲が正しく設定されないバグを修正 ○interpolationをstep幅で指定するように変更 ○重なったレイヤーの処理を改良 ○openProjectやnewProjectを繰り返すと不安定になるバグを修正 ○フォントや記号サイズのスケーリング法の改良 ○軸ラベルがテキストの場合、showlabelsの値が保存されないバグを修正。 ○windowを別のfolderに移動した後closeし、changeFolderすると落ちるバグを修正。 ○liboriginをliborigin-20070926にupgrade ○appendProjectでOPJを選んだときにFolderを生成するように変更。 ○interpolationやsmoothingの際に作成されるTable名がユニークなものになるよう修正 ○logplotの際の目盛りのstep値のチェックを追加 ○ImportASCIIの際にファイル名をTable名として使うように変更。 ○NonlinearFitにおいて"Fit"キーを押すたびにFirCureveが生成されていたのを一つのみ生成されるように変更。 ○Zoom in(out)の際にLegend Boxが画面の外へ出て行かないように変更。 ○Tableを消したときに、対応するTableStatisticsも消すように変更。 ○window最大化時に新規windowが最大化されないバグを修正 ○フィッティング時に重複するx座標があると落ちるバグを修正 ○ウインドウが最大化された状態でimportMultipleASCIIを行うと画面が乱れるバグを修正 ○ウインドウを別のフォルダに移動した場合に移動元のフォルダの内容が一緒に表示されるバグを修正 ○プロジェクトエクスプローラで既に最大化されているウインドウ名をダブルクリックするとウインドウが小さくなってしまうバグを修正 ○テーブルのソートに失敗する可能性があるバグを修正 ○importASCIIの際に、先頭が'#'で始まる行を無視するようにした。 ○プロジェクトエクスプローラでダブルクリックしたときに単にウインドウをactivateするように変更(最大化しない)。 ○line plotの角が尖らないように変更。 ○軸タイトルと軸ラベルの間のスペースを調整できるように変更。 ○プリント時のアスペクト比を画面と同じになるように変更。 ○ウインドウを最大化して保存すると、保存時とは異なったサイズのディスプレイで開いたときにgeometryが崩れるバグを修正。 ○フォルダの中に最大化したウインドウがあるとフォルダ切り替え時に画面が乱れることがあるバグを修正。 ○cascade時にグラフのフォントがつぶれるバグを修正。 ○フォルダが複数ある場合にcascadeを行うと全てのフォルダのwindowが集まってしまうバグを修正。 ○画面を最大化したときに右上のボタンが表示されないことがあるバグを修正 ○qtiファイルをダブルクリックして起動する際、パスに日本語が含まれるとファイルのオープンに失敗するバグを修正 ○グラフをアイコン化あるいはHiddenにして保存すると次に開いたときに文字が大きくなるバグの修正 ○3Dグラフのx軸とy軸が突然入れ替わるバグの修正。 ○グラフが最大化されていると保存して再度読み込んだときにgeometryが崩れるバグを修正 ○グラフの線種を切り替えられないことがあるバグを修正[ Bug #10154 ] ○interpolationの際、重複するx座標があると落ちるバグを修正[ Bug #10169 ] ○hidden windowを含むファイルを開く際に落ちるバグを修正[ Bug #10286 ] ○テーブル並べ替えのバグ修正[ Bug #10289 ] ○ログプロットを含むグラフの保存に失敗するバグ修正[ Bug #10320 ] ○グラフの拡大縮小最大化等において表示が乱れるバグの修正 ○コラムを乱数で埋める際に規格化しないように変更 ○set column valuesで落ちるバグを修正 ○windowをcascade表示するとグラフがつぶれるバグを修正 ○3Dグラフのticklengthが伸びるバグを修正(qwtplot3d)